Opening a shock -resistant case for...

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Opening a shock -resistant case for AirPods / AirTag It has a carabiner with a carabiner that trys up

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"ALPHA" (left) for AirPods and "ALPHA" (right) for AirPods, which are developed as Alpha in Tactism

AirPods/AirTag向け耐衝撃ケース「アルファ」を試す カラビナ付きで携帯性もアップ

 Five Star Elements (formerly Spigen Japan) has a shock -resistant case -resistant case "Alpha" series in the military -style lifestyle brand "Tactism" brand.The series has several accessories for Apple peripheral devices, and this time, I tried the case for "AirPods" and "AirTag".[Image] AIRPODS case is attached to the bag

I tried using a case for AirPods

 "ALPHA" for the Childmplete wireless earphone "AirPods" is a shock -resistant protection case released in November 2021.The price is 1990 yen (tax included, hereinafter), Amazon.Child.jpなどで取り扱われている。カラーは「ReChildn Green」と「Tactical Black」の2色展開。本稿で試したのは後者だ。 パッケージには、リング付きのカラビナと、保護ケースの下部、上部のパーツ、そして両面テープが含まれている。上下のパーツをAirPods(第3世代)に装着。フタ側(上側)のパーツはAirPodsに被せただけだと簡単に外れてしまうので、付属している両面テープ(青のT字)を裏側に貼りつけて固定する仕組みだ。 続いて、下部パーツの穴に、リングまたはカラビナを通す。装着方法は指定されていないが、リングを介して装着した方が、AirPodsケースの動きは自由度が高くなる。ただし、カラビナを直接通した方がカラビナの着脱はしやすく、固定強度も高いと思われるので、今回は後者を選択した。 AirPodsに装着してみると、Lightningコネクターがそのまま挿入できるように穴が空いている。コーナーにはバンパーが付いており、万が一の落下時にも破損を防いでくれそうだ。また、正面のケースデザインはブランドコンセプト通り、ミリタリー風になっている。 一方、裏面(AirPodsのヒンジがある側)には切り込みが設けられており、ケースを開閉しても高耐久ケース部分が邪魔にならないよう設計されている。ブランドロゴも背面に刻印されている。 細かいところでは、AirPodsケース正面のステータスランプ(インジケーター)も装着したまま視認できる。ステータスランプは、例えば「緑」が充電完了を、「オレンジ色」が1回のフル充電分に満たないバッテリー残量を示すなどの意味があり、充電時の通電を確認する上でも活躍するので、この点は良い配慮だ。 実際にバッグに装着してみたが、外見的には日常使いでも問題なく使えそうな印象を受けた。もちろん、ポケットがあるカバンがある際に、外部にAirPodsを着けるべきかどうかは、そのカバンの構造や個人の感覚、状況によっても判断が異なってくるとは思う。しかし、少なくとも衣類のポケットなどに直でAirPodsを入れておくよりは、同アクセサリーを活用して固定した方が紛失リスクは下がり、携帯性が向上する。当然、必要に応じてカラビナから保護ケース部を取り外すこともできるので、使い勝手は悪くない。

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最終更新:ITmedia Mobile