パナソニック、LUMIX GH5IIのファーム...

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パナソニック、LUMIX GH5IIのファームウェアアップデートを発表。ライブ配信機能向上などに対応 (2021年11月18日) - エキサイトニュース

※DC-GH5M2のUSB Type C端子をLAN端子に変換する市販のアダプターが必要選べるライブ配信フォーマット「スマートデバイスとのUSBテザリング」や「有線IPストリーミング機能」を使用した場合、4K画質の選択が可能に。通信量が少なく安定性を確保しやすいHD画質の映像から、4Kの高画質な映像まで、配信意図や通信環境に合わせた多彩なフォーマットを選択できる。カメラ複数台接続に対応カメラ制御ソフトウェア「LUMIX Tether Ver.2.0」を用いてカメラ複数台接続での撮影「LUMIX Tether Ver.2.0」を使用して、最大12台の対応機種を1台のパソコンから制御できる。

※対応機種(2021年11月現在)

パナソニック、LUMIX GH5IIのファームウェアアップデートを発表。ライブ配信機能向上などに対応 (2021年11月18日) - エキサイトニュース

  • LANケーブルを用いた機器制御:DC-GH5M2(※)/BGH1/BS1H※DC-GH5M2のUSB Type C端子をLAN端子に変換する市販のアダプターが必要。
  • USBケーブルを用いた機器制御:DC-GH5M2/GH5S/G9/BGH1/S1H/S1R/S1/S5/BS1H
  • カメラ制御ソフトウェア「LUMIX Tether Ver.2.0」経由のパワーズーム操作「LUMIX Tether Ver.2.0」を使用して、パソコンからパワーズーム対応のLUMIX Gシリーズレンズを用いたズーム操作が可能。

    ※対応レンズ(2021年11月現在):H-PS14042/H-PS45175静止画機能の追加ライブビューコンポジット設定した露光時間ごとに画像を撮影し、明るく変化した部分を合成して1枚の写真として記録。通常のバルブ撮影では露出オーバーとなってしまうような撮影シーンでも、全体の露出を適正に保ちながら、星の日周運動や花火などの切れ目のない光跡をモニターで仕上がりを確認しながら撮影できるとしている。

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