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こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
「気軽に写真を撮りたい。撮影旅行みたいな大げさなものではなく、日常の風景を気軽に撮って歩きたい」。
カメラを買ったばかりの頃、そんな風に思いませんでしたか? コンパクトなカメラ用ボディバッグ「lauff(ラフ)」ならその望みが叶います。
「lauff」の特長はそのコンパクトな機動性。いつでもひょいと肩にかけ、気軽に撮影に出かけていけます。この小さなボディの中に、カメラ本体・予備のバッテリー・レンズも納まるというのだからびっくりしますよね。
その上、開口部を大きく作ってあるので免許や鍵などの小物も探しやすいんです。サイドにはストッパーがついていて、開いた状態での荷物の落下を防ぎます。
思い立って出かけた時に心配なのが、天候の急変でカメラが濡れてしまうこと。雨や雪でお気に入りのカメラに何かあったらとひやひやしますよね。
「lauff(ラフ)」がすごいのは、カメラバッグのおしゃれさと機能性を確保するために革から開発してしまったことです。「セトウチレザー」との共同開発で、高い撥水性と防汚性を備えた撥水レザー アリスを作り上げました。
普通の革なら、ほんのわずかな雨でもしみになってしまうのに、アリスならコーヒーをこぼしてもすぐに拭けば汚れもつかないのです。これなら急な雨に降られても安心ですね。
一昔前のジュラルミン製のゴツいカメラバッグを使っていた世代の方からすると「こんな華奢なバッグで大切なレンズが守れるのか? 」と不安になるかもしれません。しかし、「lauff」は、底に入れた厚さ10mmのクッション材を筆頭に、レンズやカメラを傷つけない研究と工夫の結果生まれたバッグです。
砲弾が飛び交う戦場や機材を落としたら一貫の終わりといった山岳地帯に出向くカメラマンならともかく、街中をカメラと楽しくお散歩するだけであればこのコンパクトさと軽さ、そして、それに見合った強度があれば十分ではないでしょうか。
「lauff」は、機動性を確保し、それにふさわしい強度を保証したのです。
体に密着し重さを感じないよう設計された、コンパクトカメラバッグ「lauff(ラフ)」は、ただいま姉妹サイトmachi-yaにてクラウドファンディングに挑戦中です。カラーは、キャメル、ブラック、グレーの三色をそろえました。
本記事執筆時点では、一般販売予定価格22,000円から早割19%OFFの17,800円(税込み・送料無料)から支援が可能です。先着50名には皮革製品のお手入れ用スプレープレゼントの特典付き。詳細は以下のサイトでご確認ください。
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Source: machi-ya